<Blog048>
「ご主人様、今日は髪?ですか?」
「えへ。分かりました。ご主人様ー 好きですもんね。」
「じゃあーこれでご主人様の体いっぱい気持ちよくして差し上げますねぇ」
「敏感だから始は優しくいきますねー」
「あー、ご主人様のおちんちんすごくエッチです」
「だって私の髪の毛でどんどんおっきくなってきちゃうんですもん。」
「髪の毛あてながらおっぱいでしちゃいますねー」
「やっぱり髪の毛がいいですか?」
「じゃあ髪の毛で、、、」
「舐めながら髪の毛で挟んじゃいますねー」
「このへん?」
「ご主人様好きですもんね」
「いっぱい巻いちゃいますねー」
「おちんちん ゾワゾワしますー?」
「チクチクする?」
「失礼しますね」
「髪の毛当たってます?」
「髪の毛先っぽにいっぱい当てちゃいますねー」
「これどうですか?」
「ご主人様のおちんちんに私の髪が当たってますねー」
「もうご主人様ったら、ほんとにこれ好きなんだから。ねー」
「こう?これがいいんですかー?」
「うふ。ご主人様ー。」
「今日も私の髪の毛にいっぱい濃いザーメンいっぱい出しちゃいましたねー」
こんな髪フェチを分かってくれるメイドさんがいたら毎日してほしい!